♯１１３ マグリット展
観 覧 日 ： ２０１５年６月１３日
会 場 ： 国立新美術館
Ｈ Ｐ ： http://www.nact.jp/exhibition_special/2015/magritte2015/index.html
展示作品 ： マグリット展
期 間 ： ２０１５年３月２５日 〜 ６月２９日
料 金 ： １，６００円 ・ 図録 ２，８００円
総展示作品数 ： １３１点 （内説明あり）２６点 資料 ５５点
セクション（構成） ： ５区画
第１章 初期作品 / Early Works（1920−1926）
第２章 シュルレアリスム / Surrealism（1926−1930）
第３章 最初の達成／ The First Accomplishment（1930-1939）
第４章 戦時と戦後／ War and Post-War（1939-1950）
第５章 回帰／ The Return（1950-1967）
☆五つを満点とする
評価 ☆☆☆
感想 ：
なんか観た事のある絵画、
なんか聞いたことある名前、『マグリット』
ベルギーの国民的画家であり、
２０世紀美術を代表する芸術家だそうです。
♯１０１で紹介したジョルジュ・デ・キリコのシュルレアリスムに影響を受けたようです。
展示では説明はあまりなく、全体的にすらすらっと観る感じになってしまいました。
今後も観たいと思うのですが、どうもシュルレアリスムは難しいです。
《凌辱》
《ガラスの鍵》
《空の鳥》
《白紙委任状》
マグリットについて詳しく知りたい方は、
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%8D%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%88
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展覧会ＨＰ：http://magritte2015.jp/
次回の更新は１１月中旬頃を予定しております。
