♯030 ラファエル前派からウィリアム・モリスへ
観 覧 日 : 2010年3月21日
会 場 : 美術館「えき」KYOTO
H P : http://wjr-isetan.com/kyoto/floorevent/index_7f.html
展示作品 : ラファエル前派からウィリアム・モリスへ
期 間 : 2010年2月25日 〜 3月27日
料 金 : 700円 ・ 図録 2,300円
総展示作品数 : 絵画系 83点 人物の説明 21名
タペストリー 2点 絵画の説明 18点
ステンドグラス 5点
本 6冊
テーブル 1卓
燭台 1点
タイル 11枚
壺系 9点
椅子 3脚
☆五つを満点とする
評価 ☆☆☆
感想 :
更新が予定より遅くなってすいませんでした((_ _((-д- )ペコリ
気を取り直して、
ラファエル前派とは〜という難しい説明は省きます。
(いまいちちゃんと説明できないので・・・)
内容は上記の展示品数にあるように様々な作品が展示されていました。
また作者の人数も多くそれぞれ違う作風が感じられ、
特にウィリアム・ホルマン・ハント、エドワード・バーン=ジョーンズ、イーヴリ・ド・モーガンの絵は個人的に気に入りました。
今回の展示は作者が多くどれか気に入る絵が見つかるかもしれませんね、
一度鑑賞に行かれてはいかかでしょう。
ウィリアム・ホルマン・ハント「キリストと二人のマリア」
イーヴリ・ド・モーガン「フローラ」
「ラファエル前派」について詳しく知りたい方は、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A8%E3%83%AB%E5%89%8D%E6%B4%BE
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次回の更新は4月中旬を予定しております。